糖尿病の治療で気をつけたい低血糖とは

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糖尿病の治療で気をつけたい低血糖とは

 

糖尿病の患者さんの中には、インシュリン注射や飲み薬で血糖値をコントロールしている人もいますが、そのさいに、血糖値が正常よりも下がりすぎてしまう低血糖に気をつける必要があります。
その日の運動の量や食事の量、内容によってインスリンの単位を調節しなければなりません。
それから、食事の時間が遅れることによっても低血糖を引き起こすことがあるので、決められた時間に食事をとるようにしましょう。
もし、どうしても食事の時間が遅れそうだったら、ちょっとしたものでもいいので何か口に入れておく必要があります。
低血糖になると、だんだん意識レベルが低下していって、最終的には昏睡状態になってしまいます。
まだ意識が残っている状態のときに血糖値が下がっていると気がついたら、すみやかに糖分を含んだ食べ物や飲み物を摂るようにします。
意識レベルが低下しているのにまだ大丈夫だと思って放っておくと、食べ物を摂ることさえできなくなってしまいます。
食べ物を摂ることができなくなると、救急車を呼んでもらわないといけなくなりますので、そうなる前に適切に対処するようにしましょう。
周りの人にも自分が糖尿病であることを知っておいてもらいましょう。